住まい手が主役の家づくりを実践している京都の設計事務所です。

 

床暖房の種類と特徴は?

住まいの新築やリフォームをするにあたって、新たに取り入れたい設備の人気NO1は
「床暖房」だそうです。確かに床暖房は快適♪。
でも、数多い選択肢の中kらいざ選択しようと思うと、

熱源・熱媒によるメリット・デメリットは?

イニシャルコストとランニングコスト、トータルで何がいいの?

我が家のライフスタイルに合う方式は?  無垢の床材を使いたいのだけれど・・・  

と考えることがたくさんあって結構煩雑です。考えるヒントになるよう、まとめてみました。
(設備システムの技術開発は日進月歩なので、随時更新していきます♪)

種類 長所など 短所など
ガス温水式

・温水式なのでやさしい使用感

。ランニングコストは比較的安価。

 (ガス会社による他のガス使用料のメリット有)

・床材は、樹種を選べば無垢材も可能

・イニシャルコストはやや高め

石油温水式

・温水式なのでやさしい使用感

・ランニングコストは安い(相場は変動しやすい)

 

・灯油タンクの置き場所が必要

・立ち上がりは比較的遅い。

 

 

電気温水式

(ヒートポンプ式

又はエコキュート利用)

・温水式なのでやさしい使用感さほど高くない。

 (電気会社との契約方式と生活スタイルにより

  変動大きい)

・ヒートポンプ式とエコキューと床暖房があり、

 給湯設備の選択と併せて考えるとよい。

・太陽光発電のメリットを生かせる。

・イニシャルコストは比較的高い

・システムの選択肢が今のところ少ない

 

 電気ヒーター式

 ・イニシャルコストは比較的安価

・太陽光発電のメリットを生かせる。

 ・ランニングコストは比較的高価

(太陽光発電との併用するとさほど気にならない)

 ・床座の選択肢が比較的少ない。

 電気蓄熱式

 ・安価な深夜電力を使用できる。

・在宅率の高い場合はランニングコストが安い

 

 ・

 ・イニシャルコストが高い

・運転時間の細かい調整には不向き

 地中捏蓄熱式

 

・イニシャルコストが安い。

・熱源コストの影響を受けない 

・夏の冷房高価と併せて検討するとよい

・空気清浄作用も併せ持つシステムが可能

 ・イニシャルコストが高い

・一般的に補助暖房との併用が必要