住まい手が主役の家づくりを実践している京都の設計事務所です。

 

茶山の家(リフォーム)

親世帯が住まわれていた、築17年ほどの鉄骨3階建ての住宅を、2世帯住宅に全面改装した事例です。
1階全体がガレージであったのを、親世帯の居室に、2.3階を
子世帯5人
のスペースとしました。
改装であるが故の様々な制約を、建築主・設計者・施工業者の協力により、上手くクリアすることが

出来ました。 

前面道路から見たところ。1階のガレージ部分が親世帯の住居になった。
2階バルコニーには、すぐ前を通る電車の線路からの視線を遮る為、木製スクリーンを取り付けた。

   

   庇や2階バルコニーはそのまま利用し、外壁は新設壁と一体的に仕上げてすっきりと。

 

     

 子世帯の玄関を開けると幅1m30cmの広すぎる階段が・・・。90cmの幅を残して見せる収納棚を設置。

 

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   2階のLDK。玄関から入ってすぐのキッチンが奥のリビングへの経路を狭めていたので、キッチンを奥に移動。

 カウンター収納を設けて広く使えるようにした。

     

 奥のキッチン方向を見る

 

 

 1階の親世帯と2階の子世帯をつなぐ階段を新たに設けた。床に開口を設け木造の階段を作った。

     
  親世帯と子世帯をつなぐ階段 見下ろし   キッチン脇の奥さまの為のホビーコーナー
袖壁のコルクボードで家族の予定管理もできる。 
     

   1階親世帯の住居。ガレージ土間の上に30㎝上げて床を組んだ。天井高さを確保するため、2階天井は構造表し。