住まい手が主役の家づくりを実践している京都の設計事務所です。

 

シングル女子たち/なぜ「女子たち」なのか?

 

ひとことで言うと、(少なくとも今時点では)「女子は男子に比べて集まって住むことに関心のある人が多い」、と思うからです。私が今考えている「集まって住む」ことは、最近流行りの「一時的なシェアハウス」とは別のものだと思っています。若い年齢で、経済的負担を軽くする為や社会勉強としてするのとは違う、そこそこ人生経験を重ねて、ひとりでも生きていけるけど、誰かと一緒の方がひとりの不安が解消されたり、楽しみが増えるかな・・・と考えている人。それも、そこそこ長いタイムスパンでそんなことを考えている人・・・です。

故に、そんな男子が増えれば、「男子たち」だったり「男女たち」になる可能性もあるのです。

 

集まって住むことには、「わずらわしさ」も伴います。それをうまく処理していくためには高いコミュニケーション力が必要です。これはもちろん個人差が大きいですし、男女差による能力差の検証は社会学者さんその他にまかせるにしても、少なくとも私のまわりにいる女子たちは、コミュニケーション能力が高く、気の合う仲間で一緒に何かをすることを臨んでいる人が多いのです。

 
   

男子たちは、まだまだ「結婚して、生活については配偶者に依存している」人か、「とりあえずシングルのまま

でいる人」の割合が(女子に比べて)多いように思うのです。

★あくまで誤解を恐れず、あえてかなり乱暴に書いています・・・悪しからずご了承くださいませ!。