住まい手が主役の家づくりを実践している京都の設計事務所です。

 

城西の家

  一人暮らしだった高齢のお父様が、脳卒中で入院されたことから、3世代同居の住まいの計画が始まりました。

“お父様が心健やかに過ごされるように”とのご家族の思いは「自立行動やリハビリがしやすいように」また「介護がしやすいように」という具体的方向性を導き、それをぶれずに持ち続けられたことで、さまざまな与条件に対する選択をスムーズに進めることができました。
限られた土地を有効に使うため、木造3階建ての簡易耐火仕様としています。

 

 

外観

3階建ての

 

階段には階段昇降機

これを使って高齢のお父さんが1階の自分の部屋から2階のダイニングへと移動される

 

 

2階の廊下と3階への階段

 

ダイニングに続く和室は、床高さを40戦地上げている。車いすのお父さんの移動しやすさを考慮したものですが、家族もお客さんも椅子に座らずこの段差に座るのよ~(笑)とは奥様の談。

和室からダイニング方向を見る

1階のお父様の部屋と2階LDKをつなぐ、階段昇降機