住まい手が主役の家づくりを実践している京都の設計事務所です。

 

大切にしていること・・・設計コンセプト

住まいが完成したあとも、住まい手とは長いおつきあいをさせて頂いています。

 住まいに愛着を持ち、住まいを大切にされている様子から、元気を頂きます。

 人が住み、時を経て、一層魅力が増していく・・・そんな住まいをつくりたいと思っています。

 

◆生活者の目線 

住まいは人が生活する場であり、芸術作品でも工業製品でもありません。
住まいについて考えることは、生活について考えること。ある意味、人生について考えることでもあります。
 夢や希望・その人らしさの具体化の為に、現実の様々な問題と格闘しなければならないこともあります。
でも、だからこそ楽しく、住まい手にとって意味がある、と思っています。
そのお手伝いをする私たちは、自らが「生活者」であり、「生活者の目線」に立っていることを大切にしています。

 

◆ 強度・耐久性があり長持ちする家 

住まいは、そこに住まう人を守ってくれる、シェルターです。当たり前のことですが、デザインや
 コストダウンを優先させ、構造強度や耐久性への配慮をおろそかにするようなことは、あってはなりません。
 建築基準法で求められていなくても、全ての建物について、しっかりと構造計算をし、
 安全な建物となるよう、設計および施工監理をしています。
 十分な強度と耐久性のある家は、長寿命で資産価値が高い家です。

 

 


◆コスト

納得のできる使い方で建てたい 

 限られた予算を最大限に生かす為に努力は惜しみません。分割発注による施主直営方式は、その為の
効果的な方法のひとつです。工事金額の中身を明確にし、コストの削減 と納得のいくコスト管理をします。

◆素材

 美しさ、触れた感じ、 香り・・・自然素材のもつ心地良さが好きです。 
  また、素材感のある材料は、時を経て表情が豊かになり味わいを増してゆくところが魅力です。
 地元京北産の木材 を はじめ、安全で、リサイクルにも配慮した素材を積極的に使います。

 

◆断熱、気密、換気、冷暖房計画

 建物の初期性能を保つ為の「結露対策」、環境負荷を減らしランニングコストを抑えるための「省エネルギー対策」
・・・これらをきちんと計画しておくことは、結果的に建物の骨組みを経年劣化から守り長持ちさせます。
 必要とする性能と、それを得る為の方法について、プロとしてのノウハウで提案します。

 

 ◆心地よい刺激 

 躍動感のある大きな空間、ホッとするこじんまりした空間、落ち着くかおり、元気になるリズム感・・・
空間には、さまざまな表情があります。住まい手が心地良いと感じるものを見つけ出し、住まい手には無い
発想で、心地良い刺激を具体化することにも、私たちの存在意義があると考えています。

 

◆住まいながら 、どんどん手を加えられる家 

住まいは、住まい手の生活の舞台です。あんなことがしてみたい、こんなこと始めたい・・・住まい手の
暮しぶりや、家族のありようが変われば、住まいに対する要望も変わってきます。そんな時、住まいに
 どんどん手を加えて対応してゆければいいな、と思います。壁や床の構造が見えるような家だとそれも
比較的容易です。